2013年7月12日
インターネット先物・オプション取引サービス「J-Trader」をご利用のお客様各位
先日お知らせを掲載いたしましたとおり、2013年7月16日より、日経225先物・オプション取引の取扱銘柄が増えます。また、同日より日経VI先物の取扱銘柄も全8限月に変更させていただく予定です。
算機関からのSPANリスクパラメータファイル取得に係る事情により、当社のインターネット取引「J-Trader」では下記のスケジュールで取扱銘柄の追加を行いますので、よろしくご留意いただきますようお願いします。
■日経225先物(ラージ・ミニ)、日経平均VI先物
7月16日より、市場に上場している全限月が取扱い可能となります。
■日経225オプション
7月16日まで | 従来通りです。(期近3限月の権利行使価格125円刻み、及び、その他限月250円刻みには対応いたしません。) |
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期近3限月の権利行使価格125円刻みに対応予定ですが、その他限月の250円刻みは7月19日夜間取引までに対応を完了する予定です。 |
なお、7月16日以降の日経225先物・オプション取引の限月・権利行使価格変更については日経平均株価を対象とした先物・オプション取引の銘柄拡充に伴う関連諸規則の一部改正について(大証webサイト)をご覧ください。
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美らネット24サポートセンター
フリーコール 0120-024-005
(平日8:00~19:00)
指数先物・オプション取引について |
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【先物取引】 約定代金の最大0.07040%(税込)、但し、最低2,750円(税込)(対面取引) 【オプション取引】 約定代金の最大3.520%(税込)、但し、最低2,750円(税込)(対面取引)
【OSE(大阪取引所)日経225先物・オプション】 OSE上場の、日経225先物、日経225mini、日経225オプション全体の維持証拠金額は「SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値総額」が必要です。
新規建てに必要な証拠金「未決済建玉および未約定注文について「ブル方向の証拠金所要額」と「ベア方向の証拠金所要額」の大きい方の金額-ネットオプション価値総額(新規建て最低必要証拠金:10万円)」が必要です。
インターネット取引サービスでは、証拠金は全て現金で差し入れていただきます。 先物・オプション取引のご利用にあたっては、金融商品取引法に定める「契約締結前交付書面」等をお渡しいたしますので内容をよくご確認ください。また、お取引チャネルにより売買委託手数料、証拠金は異なりますので、ご利用のチャネルごとにご確認ください。 |
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