2021年8月27日(9月17日再掲)
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J-GATE3.0稼働に伴う移行作業のためインターネット取引システム「美らネット24」取扱の9月17日の先物・オプションの夜間取引は停止されます。ご了承ください。
日本証券取引所グループ(JPX)におきまして、新デリバティブ売買システム「J-GATE3.0」が稼働することに伴い、先物・オプション取引の制度変更が行われますのでお知らせいたします。
制度変更日 | 2021年9月21日(火)より |
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※以下は当社取扱商品にかかる主な制度変更です。
指数先物・オプション取引のナイトセッション(夜間取引)の取引時間について、従来翌5:30までだったものが翌6:00までに拡大されます。
また、指数オプション取引の日中取引開始時間が9:00から8:45に前倒しされます。
変更後の取引時間 | |
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現物株式(東証) | 9:00~1130 12:30~15:00 |
指数先物 | 8:45~15:15 16:30~翌6:00 |
指数オプション | 8:45~15:15 16:30~翌6:00 |
※当社でのナイトセッションのお取扱はインターネット取引サービスのみとなります。
各商品の中心限月において、呼値の値幅制限の上限の値段または下限の値段で取引等が行われた場合、直ちにサーキット・ブレーカー(15分間一時的に取引中断)が発動されるようになります。
日経平均オプション取引に係る呼値の単位について、プレミアムが1,000円を超える場合の単位が「10円」から「5円」に変更されます。
「対当値段」条件付の注文(価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文)に係る機能が廃止されます。
その他制度変更についての詳細は、日本証券取引所グループwebサイトのお知らせをご覧ください。
外部リンク:J-GATE3.0稼働に伴う取引制度の見直し等(JPX webサイト)
制度変更に伴う当社ホームページの既存ページ表記変更に日数がかかる場合がございますのでご了承ください。
指数先物・オプション取引について |
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【先物取引】 約定代金の最大0.07040%(税込)、但し、最低2,750円(税込)(対面取引) 【オプション取引】 約定代金の最大3.520%(税込)、但し、最低2,750円(税込)(対面取引)
【OSE(大阪取引所)日経225先物・オプション】 OSE上場の、日経225先物、日経225mini、日経225オプション全体の維持証拠金額は「SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値総額」が必要です。
新規建てに必要な証拠金「未決済建玉および未約定注文について「ブル方向の証拠金所要額」と「ベア方向の証拠金所要額」の大きい方の金額-ネットオプション価値総額(新規建て最低必要証拠金:10万円)」が必要です。
インターネット取引サービスでは、証拠金は全て現金で差し入れていただきます。 先物・オプション取引のご利用にあたっては、金融商品取引法に定める「契約締結前交付書面」等をお渡しいたしますので内容をよくご確認ください。また、お取引チャネルにより売買委託手数料、証拠金は異なりますので、ご利用のチャネルごとにご確認ください。 |
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