海外証券先物取引　1注文あたりの上限枚数を引き上げます安藤証券

安藤証券株式会社(愛知県名古屋市)は創業明治41年。多彩でグローバルな商品ラインナップ

お問い合わせは：0120-024-005

HOME >> 注目情報 >> ニュース >> 海外証券先物取引　1注文あたりの上限枚数を引き上げます

海外証券先物取引　1注文あたりの上限枚数を引き上げます

2011年10月7日

当社インターネット取引「美らネット24」の海外証券先物取引におきまして、1注文あたりの上限枚数の引き上げ等を行いますのでお知らせいたします。

対象	海外証券先物取引 SGX・CME 日経225先物 CBOT E-ミニダウ先物(5$)
変更日時	2011年10月11日国内約定日の取引から（10月7日16:00以降の各市場の発注）

1注文あたりの上限枚数の引き上げ

1注文あたりの発注枚数上限の引き上げにより、よりボリュームのある取引や、大きな既存ポジションの決済がスピーディーに行えるようになります。

変更前	1注文あたりの発注上限枚数最大50枚
変更後	1注文あたりの発注上限枚数最大200枚

※ただし、お客様ごとに設定されている総建玉枚数の上限以上となる発注は行えません。

各種書面ご確認のお願い

これに伴い、海外証券先物取引の「取引規定」「契約締結前交付書面」「お取引ルール」が変更されます。新旧対照表は下記リンク先よりご覧いただけます。

◇「海外証券先物取引規定」新旧対照表
◇海外証券先物取引契約締結前交付書面（約諾書）2011年10月11日適用版
◇「海外証券先物取引ルール」新旧対照表

■約款規定集ページ
■契約締結前交付書面ページ
■お取引ルールページ

また10月7日夕刻以降、最初に美らネット24海外証券先物システムにログインする際、契約締結前交付書面等のご確認をいただく画面が表示されますのでご確認をお願いいたします。

ログイン時、「重要なお知らせ」と書かれた各種書面の確認画面が表示された場合、表示された全ての書面タイトル横の「内容を読む」ボタンを押し、書面（PDFファイル）の内容をご確認ください。
全ての書面をご確認いただくと、画面下部に表示された「同意する」ボタンがクリック可能になります。「同意する」ボタンをクリックすると通常のお取引画面が表示できるようになります。（ご同意いただけない場合、お取引画面にログインできません。）

お客様におかれましてはお手数をおかけいたしますが、大切なご確認事項ですのでご協力をお願いいたします。

お問い合わせは、美らネット24サポートセンターまで
フリーコール ０１２０－０２４－００５（平日 8:00～19:00）

指数先物・オプション取引について
指数先物・オプション取引の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。指数先物・オプション取引は、差し入れた証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときは、短期間のうちに証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。指数オプション取引の買方は、期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅し投資資金の全額を失うことになります。指数オプション取引の売方は、証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対方向に変化したときの損失が限定されていません。指数先物・オプション取引を行うにあたっては、以下の売買委託手数料をいただきます。【先物取引】約定代金の最大0.07040%（税込）、但し、最低2,750円（税込）（対面取引）【オプション取引】約定代金の最大3.520%（税込）、但し、最低2,750円（税込）（対面取引）指数先物・オプション取引を行うにあたっては、以下の証拠金（インターネット取引）を差し入れ又は預託していただきます。証拠金の額は、ＳＰＡＮにより先物・オプション取引全体の建玉から生ずるリスクに応じて計算されますので、事前に記載することはできません。【OSE（大阪取引所）日経225先物・オプション】 OSE上場の、日経225先物、日経225mini、日経225オプション全体の維持証拠金額は「SPAN証拠金×100％－ネットオプション価値総額」が必要です。新規建てに必要な証拠金「未決済建玉および未約定注文について「ブル方向の証拠金所要額」と「ベア方向の証拠金所要額」の大きい方の金額－ネットオプション価値総額（新規建て最低必要証拠金：10万円）」が必要です。ブル方向の証拠金所要額とは「先物買い」、「コールオプション買い」、「プットオプション売り」の未決済建玉および未約定注文に係るSPAN証拠金×当社所定掛け目（120％～200％）、ベア方向の証拠金所要額とは「先物売り」、「プットオプション買い」、「コールオプション売り」の未決済建玉および未約定注文に係るSPAN証拠金×当社所定掛け目（120%～200％）です。インターネット取引サービスでは、証拠金は全て現金で差し入れていただきます。先物・オプション取引のご利用にあたっては、金融商品取引法に定める「契約締結前交付書面」等をお渡しいたしますので内容をよくご確認ください。また、お取引チャネルにより売買委託手数料、証拠金は異なりますので、ご利用のチャネルごとにご確認ください。

指数先物・オプション取引について

指数先物・オプション取引の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。
指数先物・オプション取引は、差し入れた証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときは、短期間のうちに証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。
指数オプション取引の買方は、期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅し投資資金の全額を失うことになります。
指数オプション取引の売方は、証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対方向に変化したときの損失が限定されていません。
指数先物・オプション取引を行うにあたっては、以下の売買委託手数料をいただきます。

【先物取引】

約定代金の最大0.07040%（税込）、但し、最低2,750円（税込）（対面取引）

【オプション取引】

約定代金の最大3.520%（税込）、但し、最低2,750円（税込）（対面取引）

指数先物・オプション取引を行うにあたっては、以下の証拠金（インターネット取引）を差し入れ又は預託していただきます。証拠金の額は、ＳＰＡＮにより先物・オプション取引全体の建玉から生ずるリスクに応じて計算されますので、事前に記載することはできません。

【OSE（大阪取引所）日経225先物・オプション】

OSE上場の、日経225先物、日経225mini、日経225オプション全体の維持証拠金額は「SPAN証拠金×100％－ネットオプション価値総額」が必要です。

新規建てに必要な証拠金「未決済建玉および未約定注文について「ブル方向の証拠金所要額」と「ベア方向の証拠金所要額」の大きい方の金額－ネットオプション価値総額（新規建て最低必要証拠金：10万円）」が必要です。
ブル方向の証拠金所要額とは「先物買い」、「コールオプション買い」、「プットオプション売り」の未決済建玉および未約定注文に係るSPAN証拠金×当社所定掛け目（120％～200％）、
ベア方向の証拠金所要額とは「先物売り」、「プットオプション買い」、「コールオプション売り」の未決済建玉および未約定注文に係るSPAN証拠金×当社所定掛け目（120%～200％）です。

インターネット取引サービスでは、証拠金は全て現金で差し入れていただきます。

先物・オプション取引のご利用にあたっては、金融商品取引法に定める「契約締結前交付書面」等をお渡しいたしますので内容をよくご確認ください。また、お取引チャネルにより売買委託手数料、証拠金は異なりますので、ご利用のチャネルごとにご確認ください。