国内投資信託ご紹介ページ

グローバル医薬品株式ファンド

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設定・運用:カレラアセットマネジメント株式会社

【詳細情報・目論見書等】 【チャートを見る】

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特にアジア新興諸国の人口増大と高齢化が急速に進むなか、世界の医薬品業界が長期安定的に成長する期待

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世界では、中間層・富裕層が拡大しており、高齢化とともに高所得化が進んでいるアジア新興諸国などが、世界の医薬品市場の拡大につながる期待

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新たに開発・製造・販売される目覚ましい治療効果が期待できる新薬に対する需要が高まる可能性

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  • 世界の人口動態(出生・死亡および流出入による人口の自然的変動)

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出所:国連人口予測2022データよりカレラAM作成(2023年10月24日現在)

急速に進むアジアの高齢化

  • 生産年齢人口比率が低下し、高齢者人口は今後30年で倍増する予測

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※2020年以降は中位予測です。
※生産年齢人口とは15歳以上65歳未満の人口を指します。
出所:国連人口予測2022データよりカレラAM作成(2023年10月24日現在)

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  • アジア市場の存在感が拡大し、医薬品の購買力を支えると予測します。

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※家計所得上位層とは年間15千ドル以上を指します。
※インドは2014年、タイとベトナムは2022年、その他は2023年以降は予測値です。
出所: 経済産業省新中間層獲得戦略研究会資料(2012年発表)よりカレラAM作成(2023年10月24日現在)
出所:IMFデータよりカレラAM作成(2023年10月24日現在)

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  • OECD加盟国における1人あたりの医薬品への支出額は増加傾向

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出所:OECDデータよりカレラAM作成(2023年10月24日現在)
※OECDに掲載されているデータのみを算出に使用しています。

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画期的な新薬は、原材料費や研究開発費などの原価に製薬会社の利益分を積み上げて価格を決める仕組みとなっています。

高額医薬品の例
販売名 使用 開発・販売
イエスカルタ がん治療 ギリアド・サイエンシズ
ハーボニー C型肝炎治療薬 ギリアド・サイエンシズ
キムリア 白血病治療 ノバルティス
ゾルゲンス 脊髄性筋萎縮症治療 ノバルティス

出所:カレラAM調べ(2023年10月24日現在)

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主要上場企業(例)

銘柄名 国名 概要
ジョンソン・エンド・
ジョンソン
米国 米国米国に本拠を置く総合医薬品メーカー。製薬企業のヤンセンファーマを子会社に持つ。
メルク(Merck & Co.) 米国 米国のバイオ医薬品企業。抗がん剤のキイトルーダが主力製品。北米以外の地域ではMSDのブランド名でビジネスを展開。
イーライ・リリー 米国 米国の大手製薬会社。認知症治療薬の開発に注力。
アッヴィ 米国 アボットラボラトリーズから分離した米国のバイオ医薬品会社。抗リウマチ治療薬が柱。
ギリアド・サイエンシズ 米国 米国のバイオ医薬品企業。B型・C型肝炎ウイルスなどの治療薬に強みをもつ。HIV治療薬にも注力。
ノバルティス スイス スイスに本拠を置く医薬品メーカー。チバガイギー社とサンド社の合併により発足。
サノフィ フランス フランスの医薬品メーカー。2004年にサノフィ・サンテラボとアべンティスが合併し発足した。
塩野義製薬 日本 国内の大手製薬企業で、高コレステロール血症治療薬や抗HIV薬に強みを持つ。新型コロナウイルスの経口治療薬の開発にも注力。

※「主要上場企業(例)」はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを保証するものではありません。

出所:カレラAM調べ(2023年10月24日現在)

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当ファンドは、日本を含む世界の金融商品取引所に上場している医薬品関連企業の株式、預託証券、優先株式ならびに株価に連動する効果を有する有価証券など値動きのある有価証券に投資します(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。当ファンドに生じた利益および損失は、すべて投資家の皆様に帰属することになります。投資信託は預貯金と異なります。

当ファンドの基準価額は、主に以下のリスク要因により、変動することが想定されます。

  • 株式の価格変動リスク
  • 為替変動リスク
  • カントリーリスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • 解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動リスク
  • 資金移動に係るリスク
  • 予測不可能な事態が起きた場合等について

当ファンドのリスクは上記に限定されるものではありません。

※その他の留意点

  • 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

  • 当ファンドは、受益権口数が3億口を下回ることとなった場合等には、信託期間中であっても償還されることが
    あります。

  • 収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて行う場合があります。したがって、収益分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。また、投資者の個別元本の状況によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。なお、収益分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金の支払いは純資産総額の減少につながり、基準価額の下落要因となります。計算期間中の運用収益を超えて分配を行った場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

投資信託の分配金についのご注意事項は下記リンク先をご覧ください。
リンク:投資信託の分配金について

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信託設定日 2019年9月30日
信託期間 2053年9月25日まで
購入の申込期間 2022年12月24日から2023年12月25日まで
ただし、継続申込期間は、上記の期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。
購入単位 口数指定:1万口以上1万口単位
金額指定:1万円以上1円単位
購入価額 当初申込期間:1口当たり1円
継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額
換金単位 1口単位
換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
申込不可日 販売会社の営業日であっても、申込日当日が、アメリカ、スイス、ドイツの銀行または証券取引所の休業日に該当する場合には、お申込みができません。
申込締切時間 原則として、午後3時までに当社が受付けた分を当日のお申込み分とします。
(インターネット取引の場合、午後2時が締切時間となります。)
決算日 年6回(原則として、毎年1月、3月、5月、7月、9月および11月の各25日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)
※初回の決算日は2019年11月25日とします。
収益分配 毎決算時に、基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して、分配金額を決定します。
ただし、必ず分配を行うものではなく、分配対象額が少額な場合等には分配を行わないことがあります。

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購入時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料 原則として、申込受付日の翌営業日の基準価額(当初申込期間は1口当たり1円) に対してご購入の口数に応じて下記の料率を乗じた額とします。

5千万口未満:3.30%(税込)
5千万口以上、1億口未満:2.20%(税込)
1億口以上:1.10%(税込)

換金時に直接ご負担いただく費用
換金時手数料 かかりません。
信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額とします。
投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用 (信託報酬) 運用管理費用(信託報酬):信託財産の純資産総額に年1.4267%(税込)を乗じて得た額とします。
その他費用 ファンドの監査費用、目論見書、有価証券届出書、有価証券報告書、運用報告書など法定書類等の作成、印刷および交付または提出費用、公告費用等の管理、運営にかかる費用、有価証券等の取引に伴う手数(売買委託手数料、保管手数料等)、信託財産に関する租税、証券投資信託管理事務委託手数料、信託事務の処理等に要する諸費用等(その他費用については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません。)

※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

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委託会社:カレラアセットマネジメント株式会社
当ファンドの委託会社として、受益権の募集、受益権の発行、信託財産の運用指図、投資信託説明書(交付目論見書)・運用報告書の作成等を行います。

受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
当ファンドの受託会社として、信託財産の保管・管理・計算等を行います。

販売会社:安藤証券株式会社
当ファンドの販売会社として、受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)・運用報告書の交付、一部解約の実行請求の受付ならびに収益分配金・償還金および一部解約金の支払いの取扱い等を行います。

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対面取引
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営業時間:平日 8:30~17:00
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本ページはカレラアセットマネジメント株式会社により作成された各種書面等をもとに弊社で作成した商品紹介ページであり、金融商品取引法により義務づけられた資料ではありません。お申込の際には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめあるいは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

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投資信託のお取引について

投資信託には下記のようなリスクがあります。

  • 投資対象となる有価証券などの値動きなどにより基準価格が変動しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。
  • 外貨建て資産が投資対象となっている場合は、為替変動リスク等もあります。
  • 投資対象となる有価証券などの発行者の業務や財産の状況等に変化が生じたことによる影響により投資信託の基準価格は変動します。これにより投資元本を割り込むことがあります。

*リスクなどについては「投資信託説明書(交付目論見書)」に詳しく記載されておりますので、お申し込みにあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容をご確認ください。

【手数料、諸費用】

  • 銘柄・取引チャネルごとに手数料・諸経費などが異なります。
  • 購入時に直接ご負担いただく費用として、申込金額に対し最大3.85%(税込)の手数料をいただきます。
    (換金時にいただく場合もございます。)
  • 換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価格に対して、最大0.5%の信託財産留保額をいただく場合があります。
  • 保有期間に間接的にご負担いただく費用として、信託財産の純資産総額に対する信託報酬(最大年2.709%(税込))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。また、その他の諸費用を間接的にご負担いただく場合があります。