安藤証券 TOPページはこちら

安藤証券株式会社(愛知県名古屋市)は創業明治41年。多彩でグローバルな商品ラインナップ

お問い合わせは:0120-024-005

Site Map

文字サイズの変更

  • 小
  • 中
  • 大

口座開設

証拠金とは

先物・オプション取引を行うには、証拠金を差入れる必要があります。

指数先物・オプション取引を行うためには、現物の取引と異なり、建玉に対して決済の履行を確保できるようにするため、一定金額の証拠金を差入れる必要があります。ここでは主にOSE(大阪取引所)上場の日経225先物・日経225mini・日経225オプションに関する証拠金についてご説明します。




証拠金が必要なポジション

先物取引およびオプション取引において、証拠金を差入れる必要があるのは次のポジション(建玉)を持つ場合です。

指数先物 買建・売建ともに証拠金を差入れる必要があります。
買・売いずれのポジションも予想が外れると損失が拡大するため、双方とも証拠金を差入れなくてはいけません。
指数オプション コールの売・プットの売の場合に証拠金を差入れる必要があります。
オプションの売建玉は、予想が外れると受取ったプレミアム以上に損失が拡大する場合があるため証拠金の差入れが必要です。
オプションの買建玉は、はじめに支払ったプレミアム代金以上の損失は権利放棄により発生しないため証拠金の差入れは必要ありません(約定プレミアム代金の支払が必要です)。

↑ページ先頭へ

証拠金の所要額

大阪取引所(以下:OSE)上場の日経225先物・日経225min・日経225オプションでは、証拠金の所要額にSPAN®証拠金を採用しています。SPAN®証拠金は、シカゴ・マーカンタイル取引所(以下:CME)の開発した証拠金の計算方法で、将来の損益に関するリスクのシミュレーション等を行うことにより求めた金額およびポジションの保有状況を加味して証拠金として差入れるべき金額を算出する仕組みです。

先物取引およびオプション取引の建玉全体から証拠金の所要額は算出されます。

証拠金所要額=SPAN証拠金額-ネット・オプション価値の総額

※ご利用お取引チャネルによっては、上記計算式に一定の率を乗じた額を差入れていただくルールになっております。

■SPAN証拠金額
リスクのシミュレーション等により将来の相場変動により損失となる可能性があると算出された金額です。この額はOSEでは毎週見直しが行われています。その中でも、指数先物の建玉を1枚取引するために必要な金額はプライス・スキャン・レンジとして発表されます。
見直しに伴い、SPAN証拠金額が変更になった場合、既存の建玉の証拠金所要額もその額を基に計算されたものが適用されますのでご注意ください。

■ネットオプション価値の総額
オプションが権利行使された場合に生じるコスト等をカバーするために考慮される額で、買いオプション価値(プレミアム)の総額から,売りオプション価値の総額を差し引くことによって求めます。

ネット・オプション価値の総額= 買いオプション価値の総額-売りオプション価値の総額

買いオプション価値= ロング・ポジション(買い超建玉)×清算価格×取引換算額

売りオプション価値= ショート・ポジション(売り超建玉)×清算価格×取引換算額

清算価格:その日の理論価格等
日経225オプションの取引換算額(取引単位)は1,000倍(円)です。

 


実際の証拠金については、例えばプライス・スキャン・レンジが600,000円だった場合に・・・・

日経225先物1枚買建=必要証拠金600,000円

日経225mini1枚売建=必要証拠金60,000円
(日経225先物の10分の1)

日経225先物 買建3枚、売建2枚=買建1枚分の600,000円
(売買両建部分はリスクが相殺されるので1枚分の差入れ)

など、先物取引に関してだけであれば証拠金所要額は容易に計算できますが、オプション取引または先物取引とオプション取引を組み合わせた建玉構成の場合、全体から生ずるリスクに応じて複雑な計算が行われるため、算出はコンピューターを利用して行われます。

当社においては、商品毎に独自の計算・掛目を設定し、上記の計算によるSPAN証拠金よりも多くの額を差入れていただくルールとなっているお取引サービスもございますので、ご利用前によくご確認ください。

お取引の際に必要となる証拠金額は、インターネット取引の場合取引画面等で、また対面取引の場合は取引担当者を通じてご確認くださいますようお願いいたします。

↑ページ先頭へ

追加証拠金

証拠金として差入れている金額(委託証拠金)が、建玉の損失発生等により全体の証拠金所要額を下回ってしまった場合、追加証拠金(追証)として、証拠金所要額以上の額に達するまでの不足分を差入れていただく必要がありますので、余裕を持った証拠金および建玉でお取引していただきますようお願いいたします。

syoukoin_image01.gif

上記のように損失によるものだけでなく、取引所のSPAN証拠金額の見直しに伴い不足が発生した場合も追証の差入れが必要となりますのでご注意ください。

↑ページ先頭へ

当社の各サービスチャネルでの指数先物・オプションのお取引方法はこちら!

指数先物・オプション取引について

  • 指数先物・オプション取引の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。
  • 指数先物・オプション取引は、差し入れた証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときは、短期間のうちに証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。
  • 指数オプション取引の買方は、期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅し投資資金の全額を失うことになります。
  • 指数オプション取引の売方は、証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対方向に変化したときの損失が限定されていません。
  • 指数先物・オプション取引を行うにあたっては、以下の売買委託手数料をいただきます。

【先物取引】

約定代金の最大0.064%(税抜)、但し、最低2,500円(税抜)(対面取引)

【オプション取引】

約定代金の最大3.20%(税抜)、但し、最低2,500円(税抜)(対面取引)

  • 指数先物・オプション取引を行うにあたっては、以下の証拠金(インターネット取引)を差し入れ又は預託していただきます。証拠金の額は、SPANにより先物・オプション取引全体の建玉から生ずるリスクに応じて計算されますので、事前に記載することはできません。

【OSE(大阪取引所)日経225先物・オプション】

OSE上場の、日経225先物、日経225mini、日経225オプション全体の維持証拠金額は「SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値総額」が必要です。

新規建てに必要な証拠金「未決済建玉および未約定注文について「ブル方向の証拠金所要額」と「ベア方向の証拠金所要額」の大きい方の金額-ネットオプション価値総額(新規建て最低必要証拠金:10万円)」が必要です。
ブル方向の証拠金所要額とは「先物買い」、「コールオプション買い」、「プットオプション売り」の未決済建玉および未約定注文に係るSPAN証拠金×当社所定掛け目(120%~200%)、
ベア方向の証拠金所要額とは「先物売り」、「プットオプション買い」、「コールオプション売り」の未決済建玉および未約定注文に係るSPAN証拠金×当社所定掛け目(120%~200%)です。


証拠金は全て現金で差し入れていただきます。


先物・オプション取引のご利用にあたっては、金融商品取引法に定める「契約締結前交付書面」等をお渡しいたしますので内容をよくご確認ください。また、お取引チャネルにより売買委託手数料、証拠金は異なりますので、ご利用のチャネルごとにご確認ください。


美らネット24ログイン

市場概況

現在

日経平均株価
東証株価指数
JPX日経400
日経平均VI
円-ドル
円-ユーロ

データ提供:StockWeather

上記表示データの無断転載を禁じます 著作権について

  • 取引注意銘柄情報
  • 不公正取引行為にご注意ください
  • 未公開株式の詐欺的な勧誘にご注意ください
  • 証券取引等監視員会情報提供窓口
  • 確定申告をお忘れなく
  • 証券統計ポータルサイト
  • 証券・金融商品あっせん相談センター

安藤証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第1号
加入協会:日本証券業協会