「複利で運用」とは
『複利運用・72の法則』
『複利運用・72の法則』をご存じですか。
「72という数字」を運用する金利で割ると「何年で元本が倍になる」かがわかるものです。
例えば、
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① 年利4%で運用した場合
- 「72÷4%=18年→18年で元本が2倍」
- 逆に72を年数で割ると「その年数で資産を倍にする」には何%の金利で運用すればいいかがわかります。
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② 24年後に「資産を倍にしたい」場合
- 「72÷24年=3%→『3%で24年間複利で運用』すれば資産が2倍」。
- 逆に、インフレによってお金の価値が何分の一になるのかも計算も可能です。
- ③ 72÷2%=36年→毎年物価が2%上昇していった場合、36年後には「今の資産が1/2」の価値になります。
『複利運用』について
資産運用によって得た利子にも利子がついていくことを「複利」といいます。
最初の資産に利子を加えず「元本」のまま運用する「単利」に対し
長期間で考えると、複利の効果は非常に大きくなります。
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① 単利運用の場合
- • 100万円を単利で年率5%で3年間運用した場合
- =3年間合計15万円の利息、
- 10年間では合計50万円の利息がつきます。
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② 複利運用の場合
- 発生した利息などを元本に組み入れることにより元本が増加し、その結果、利息に利息が付くことになります。
- • 100万円を複利で年率5%で3年間運用した場合
- =3年間合計157,625円の利息
- 10年間では合計628,894円がつきます。
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- •10年間での「複利運用と単利運用の利子合計」の差は 「128,894円」になり、大きな差がつきます。
物価の上昇について
「100円だったものが150円」に値上がりするなど、
物価が上昇すると、モノを購入するには支払い額が増えます。
逆に考えると「100円で購入できるモノの数・量」が減ることになります。
つまり「現金の価値が下がる」ことになります。
この「現金の価値」も『複利』で下がっていくことになります。
●物価の上昇(インフレ)
• 年率5%で物価上昇した場合、
10年後の「当初100万円」の実質価値は630,249円になってしまいます。

安藤証券は「複利での運用」をご提案します。
インフレで現預金の価値が目減りしていくことに備え、
物価の上昇に応じて価格の上昇が見込める株式や、長期の複利効果が得られる運用を重視、グローバルの見地から商品を選定し、適切なタイミングでご提案できるよう努めております。