ここでは、債券の具体的な種類についてご説明いたします。
様々な種類の債券が発行されていますが、主に以下のような債券がございます。
国債とは、国が発行する債券です。国が発行するため比較的安全性が高く、そのため利率は債券の中でも低く決まります。
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「中期国債」 2年、5年 「長期国債」 10年 「超長期国債」 15年、20年、30年、40年(15年は変動金利) |
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額面5万円(超長期国債15年は10万円) |
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年2回 |
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発行の都度決定されます(変動金利を除く) |
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利息に対し20%の源泉分離課税。 一定の条件のもとで、マル優、特別マル優がご利用できます。 |
都道府県や市町村などの地方公共団体が、地方自治法に基づいて必要な資金を調達するために発行する債券です。国債・政府保証債に次いで、信用度、安全度が高いとみなされています。
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10年など |
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額面1万円、10万円など |
公庫、公団、特殊法人などが発行する債券のうち、政府が元本の償還と利息の支払いを保証している債券です。
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2~10年 |
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額面10万円 |
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一定の条件のもとで、マル優のみご利用できます。 |
事業会社が発行する債券です。 満期までの期間はさまざまで、利率は発行時点の金利水準をベースに発行体の信用度に応じて決められます。
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1~30年 |
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額面10万円、50万円、100万円など |
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同じ銘柄でも、証券会社によって売却価格が異なる場合があります。 |
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利子に対し原則一律20%の源泉分離課税。 円建てで国内発行されたものは、一定の条件のもとでマル優が利用できます。 |
あらかじめ決められた条件である一定の価格で、株式と転換することが出来る権利の付いた債券です。普通社債にはない転換の権利がついているため、利率は普通社債よりも低くなります。転換しなければ、普通社債と同じように、一定の利払いがあり、満期時には額面金額が償還されます。
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2~15年など |
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額面10万円、100万円 |
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固定金利、または割引債 |
あらかじめ決められた条件である一定の価格で、発行会社の新株を買うことが出来る権利(ワラント)の付いた債券です。債券部分は一般の債券と同様ですが、ワラント部分は行使価格で新株を買えるという「権利」のみに対して値段が付いているため、価格の変動率が大きい商品です。また、ワラント部分は株式取得の権利行使期間を過ぎると価値かなくなるという点に充分注意する必要があります。
特定の金融機関が発行する債券です。
通貨・発行場所・発行体(債券の発行者)のいずれかが外国である債券です。そのため、日本の企業でも、外国で発行した場合には外債となります。また、外債は以下の3つに分けられます。
国際機関、外国の政府、企業などの外国の発行者が日本国内で発行する円貨建ての債券です。円貨建ての債券であり、購入、利息、償還は円によって行われるので、為替リスクは ありません。そのため、外債でも比較的利率は低くなります。
払込み(購入)、利払い、償還が外貨で行われる債券です。 そのため、為替変動により、購入時に比べ円高になると為替差損となり、円安になると為替差益が生じます。また、外国 の政府や企業などの非居住者が日本国内で発行する外貨建て債券のことを、ショーグン・ボンドといいます。
払込み(購入)利払いと償還が異なる2種類の通貨で行われる債券のことです。払込みと利払いが円貨建て、償還が外貨建てで行われる債券のことをデュアル・カレンシー債といい、払込みと償還が円貨建て、利払いが外貨建てで行われる債券のことをリバース・デュアル・カレンシー債といいます。
債券のお取引について |
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債券のお取引にかかる諸経費は下記の通りです。
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