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イタリア株式ファンド

イタリア株式ファンド

追加型投信/海外/株式
設定・運用:カレラアセットマネジメント株式会社

【詳細情報・目論見書等】 【チャートを見る】

ファンドの特色

特色1

特色2

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運用プロセス

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イタリア共和国概要

イタリア地図

面積 30.2万平方キロメートル(日本の約5分の4)
人口 約6,036万
首都 ローマ
言語 イタリア語(地域により独、仏語等少数言語あり)
通貨 ユーロ
宗教 キリスト教(カトリック約80%)
政体 共和制
元首 大統領:セルジョ・マッタレッラ
議会 上院、下院の二院制
内閣 首相:ジョルジャ・メローニ
主要産業 機械、繊維・衣料、自動車、鉄鋼
GDP 約2.3兆米ドル(2024年IMF推定)
一人当たりGDP 約38,926米ドル(2024年IMF推定)
総貿易額
(2020年:国連統計)
(1)輸出:495,977百万米ドル
(2)輸入:422,648百万米ドル
主要貿易品目
(20年:WTO)
(1)輸出:医薬品、自動車、自動車部品、原油以外の石油
(2)輸入:自動車、医薬品、原油、ガス
主要貿易相手国
(2021年12月:ISTAT)
(1)輸出: ドイツ、フランス、米国、スイス、英国
(2)輸入: ドイツ、中国、フランス、スペイン、オランダ

出所:外務省(2024年2月1日現在)、IMF(2023年10月見通し)

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イタリア成長ストーリー

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イタリアの経済環境

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■伝統を受け継いだ高付加価値産業

メイド・イン・イタリー品質

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【カロッツェリア】
デザインと技術力を融合させ、芸術作品として送り出す独立系組織
主に自動車メーカーへデザイン、開発モデルなどを提供する
例:ピニンファリーナ、イデア

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イタリアの魅力

■都市国家のアイデンティティー

都市国家のアイデンティティー


■観光地としての魅力

世界一の登録数を誇るイタリアの世界遺産
イタリアには自然遺産・文化遺産あわせて59もの世界遺産があり、魅力的な観光資源となっているため毎年多くの観光客が訪れる

観光競争力ランキングにおいては世界トップクラスで、特に観光インフラ、文化的資源、航空交通インフラ、健康と衛生などの項目で上位を獲得している

出所:ユネスコ、世界経済フォーラム(2024年2月1日現在)

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成長する農業セクター

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イタリアの投資環境

イタリア証券取引所

所在 ミラノ
主要株価指数 FTSE MIB指数、FTSEイタリア全株指数
時価総額 約7,619億ユーロ
上場企業数 429社

出所:ユーロネクスト(2023年12月末現在)

組入銘柄候補(例)

銘柄名 業種 企業内容
インテーザ・サンパオロ 銀行
商業銀行。預金、金融サービスを提供する。主要サービスは消費者ローン、資産管理、インターネットバンキング、証券仲介など。
エネル 電力 世界的な電力・ガス・再生可能エネルギーの総合事業会社
フェラーリ 自動車 高級スポーツカーなどを設計・製造する。
ステランティス 自動車 世界を代表する自動車生産グループ。

※「主な上場企業の例」はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを保証するものではありません。

出所:カレラAM調べ(2024年2月1日現在)

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ファンドのリスク

当ファンドは、イタリアの金融商品取引所に上場している企業または同国において主な事業を展開する企業の株式、預託証券、優先株式ならびに株価に連動する効果を有する有価証券、不動産投資信託証券など値動きのある有価証券に投資します(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。当ファンドに生じた利益および損失は、すべて投資家の皆様に帰属することになります。投資信託は預貯金と異なります。

当ファンドの基準価額は、主に以下のリスク要因により、変動することが想定されます。

  • 株式の価格変動リスク
  • 為替変動リスク
  • カントリーリスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • 解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動リスク
  • 資金移動に係るリスク
  • 予測不可能な事態が起きた場合等について
  • その他の留意点

※当ファンドのリスクは上記に限定されるものではありません。

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お申込みメモ

信託設定日 2013年12月17日
信託期間 2053年12月15日まで
購入価額 当初申込期間 : 1口当たり1円
継続申込期間 : 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
購入単位 口数指定:1万口以上1万口単位
金額指定:1万円以上1円単位
申込不可日 販売会社の営業日であっても、申込日当日が、イタリアの銀行または証券取引所の休業日に該当する 場合には、お申込みができません。
申込締切時間 原則として、午後3時までに当社が受付けた分を当日のお申込み分とします。
(インターネット取引の場合、午後2時が締切時間となります。)
換金単位 1口単位
換金価額 換金価額は、換金申込受付日の基準価額から0.3%(信託財産留保額)を控除した価額となります。。
換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
決算日 年2回(原則として毎年6月15日、12月15日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)
※初回の決算日は平成26年6月16日とします。
収益分配 毎決算時に、基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して、分配金額を決定します。
ただし、必ず分配を行うものではありません。

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ファンドの費用

購入時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料 申込受付日の翌営業日の基準価額(当初申込期間は1口当たり1円)に対して3.30%(税込)とします。
換金時に直接ご負担いただく費用
換金時手数料 かかりません。
信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。
投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用
(信託報酬)
信託財産の純資産総額に年1.661%(税込)を乗じて得た額とします。
その他費用 ファンドの監査費用、目論見書、有価証券届出書、有価証券報告書、運用報告書など法定書類等の作成、印刷および交付または提出費用、公告費用等の管理、運営にかかる費用、有価証券等の取引に伴う手数料(売買委託手数料、保管手数料等)、信託財産に関する租税、証券投資信託管理事務委託手数料、信託事務の処理等に要する諸費用等(その他費用については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません。)

※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

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委託会社、その他関係法人

●委託会社:カレラアセットマネジメント株式会社
当ファンドの委託会社として、受益権の募集、受益権の発行、信託財産の運用指図、投資信託説明書(交付目論見書)・運用報告書の作成等を行います。

●受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
当ファンドの受託会社として、信託財産の保管・管理・計算等を行います。

●販売会社:安藤証券株式会社
当ファンドの販売会社として、受益権の募集の取扱い、投資信託説明書(交付目論見書)・運用報告書の交付、一部解約の実行請求の受付ならびに収益分配金・償還金および一部解約金の支払いの取扱い等を行います。

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お問い合わせはこちら

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本ページはカレラアセットマネジメント株式会社により作成された各種書面等をもとに弊社で作成した商品紹介ページであり、金融商品取引法により義務づけられた資料ではありません。お申込の際には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめあるいは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

投資信託のお取引について

投資信託には下記のようなリスクがあります。

  • 投資対象となる有価証券などの値動きなどにより基準価格が変動しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。
  • 外貨建て資産が投資対象となっている場合は、為替変動リスク等もあります。
  • 投資対象となる有価証券などの発行者の業務や財産の状況等に変化が生じたことによる影響により投資信託の基準価格は変動します。これにより投資元本を割り込むことがあります。

*リスクなどについては「投資信託説明書(交付目論見書)」に詳しく記載されておりますので、お申し込みにあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容をご確認ください。

【手数料、諸費用】

  • 銘柄・取引チャネルごとに手数料・諸経費などが異なります。
  • 購入時に直接ご負担いただく費用として、申込金額に対し最大3.85%(税込)の手数料をいただきます。
    (換金時にいただく場合もございます。)
  • 換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価格に対して、最大0.5%の信託財産留保額をいただく場合があります。
  • 保有期間に間接的にご負担いただく費用として、信託財産の純資産総額に対する信託報酬(最大年2.709%(税込))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。また、その他の諸費用を間接的にご負担いただく場合があります。