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ジュニアテニスプレーヤー久保杏夏(くぼ きょうか)選手の2018年 夏後半の遠征報告をお届けいたします。
TEAM YONEZAWAのヨーロッパ遠征の後一時帰国してからナショナル遠征で再度ヨーロッパへ戻りヤングスターと呼ばれる14歳以下のサーキット二大会に参戦、優勝した選手に接戦で敗れはしたものの多くの試合数をこなすことが出来た。
最後の14歳以下国別対抗戦では日本のNo.1シングルスとダブルスで出場世界のトップとの対戦では良い経験を積んだ。各試合共に杏夏の能力の高さを見せる内容だったとの報告。
日本チームは5位の健闘だった。
8月半ばに帰国後遠征で痛めた足と腰のケアを中心に山口県の地元で時間を過ごした。
2018年8月
ナント/フランス(カテゴリー2) 1週目
久保杏夏 シングルベスト4
デューレン/ドイツ(カテゴリー1) 2週目
久保杏夏 シングル3R ダブルス優勝
参加国&チーム16ヶ国 各国選手3名計参加人数48名
競技結果 ()はシード順位
優勝 ロシア(3) 準優勝 チェコ(1) 3位 アメリカ(2) 4位 トルコ(8)
5位 日本(6) 6位 ベルギー 7位 ウクライナ(4) 8位 台湾
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